今注目のビタミンC誘導体、APPS配合の化粧水を選ぶポイント

ビタミンCは肌へ浸透しにくく、そのまま化粧品に配合しても意味がありません。ビタミンCに化合物をくっつけて、肌への浸透率を高めたものをビタミンC誘導体といいます。APPSはビタミンC誘導体の1つであり、ニキビ、シミ、シワなどに効果のあると言われています。さらにAPPSは水溶性と脂溶性を両方併せ持っており、浸透率は他のビタミンC誘導体の数十倍で、イオン導入をしないと届かないと言われていた肌の奥までビタミンC を届けられると注目され始めています。APPSが配合された化粧水はまだ少ないのですが、選ぶポイントは3つあります。一つ目はAPPSの表記についてです。APPSの表記は、APPS配合、パルミチン酸アスコビルリン酸3Naと書かれているものを選びましょう。「ビタミンC誘導体配合」と書かれていてもAPPS以外のビタミンC誘導体の可能性もあるので注意が必要です。二つ目はAPPSの配合率です。APPSが1%以上は肌や目に刺激を与える場合があるため、APPS濃度が1%以下の適切な配合量のものを選ぶようにしましょう。三つ目は一緒に配合されている成分です。自分の肌の状態に合わせて他の成分をみて化粧水を選ぶといいでしょう。こちらもおすすめ⇒APPS化粧水